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エンジンと言っても模型用の小型エンジンです 最近は騒音問題から電動化していますが ときにはエンジンが懐かしくなり、音を聞きたくなってきます |
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2012.10.15 適当な端材がありましたので かき集めます イメージは簡単にスケッチしておきました |
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マウントの角材がありませんでしたので ホームセンターで探してきました |
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土台としての構造は こんなもんで大丈夫でしょう |
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地面に固定する為のペグ用の穴を 四隅にあけ 重しを乗せるスペースを 後ろ側に確保しておきました |
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さっそく適当なエンジンを載せてみました イメージどおりになりました |
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2012.10.17 エンジンの固定方法については 一応ダブルマウントにしました |
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マフラーも取り付けて エンジンらしくなってきました |
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手で掛ける事もあると思います 飛行はしないので木製ペラに 変えてみました |
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燃料タンクとスロットルワイヤーを 適当に固定 |
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始動用のバッテリーを 後部に仮り置きできるように 細工しました これは運搬しやすくするための ものです |
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エンジンがかなり固くなってましたので 各部に燃料を少しづつ注入して 放置します これで、郊外へ持ち出して エンジンをかけて楽しめそうです |
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2012.10.18 さっそく回してみようと近くの広い空き地 (UR管理地)にやってきました ところが、5分もたたないうちにUR関係者 2名がやってきて、片付けるように言われて しまいました 30分くらい遊ばせてくれないかとお願い しましたが、30代くらいの若い人は聞く耳を 持たない様子でしたので諦めました 片付けるとその若者が聞いてきます 『これ飛ぶんですか?』 やさしくお答えしました 『飛ぶわけないやろ!』 もう一人の年配の方は笑いをこらえてました (^^♪ |
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気を取り直して、1kmくらい離れた山中へ やってきました 行き止まりの奥のスペースです |
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初めからこちらに来ていればよかったなァ と思いながら、久しぶりのエンジンの始動を 始めます 燃料の臭い、チョーク、クランク、 プラグヒート、ノックの手ごたえ。。。 いい感じです ちょっとベアリングが錆びてるようですが 苦もなく回ってくれました 燃料も古いかな? アイドリングの動画へ |
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