さっそく始めます
しっかり走ってからインプレを
と思ってたんですが
???始めることにしましょう???


*充電用インバータの搭載へ*

 *パニアケースのパッキン交換*

2007.07.16

納車2日目
今日は天気予報も晴れ/曇り
ということで昼から走りに出たんです
なんと1時間ほどで雨になり
ドシャ降りの中を合羽を着て
急ぎ帰宅となってしまいました  (^_^;)
ということで、ちょっと早いですが
急遽セットアップとインプレの記録を
始ることにします
セットアップ

午前中に、DSCからの移設を
行いました
先ずはナビのホルダー取り付けと
タンクバッグに入れたナビの
位置確認です
タンクバッグは、なんとか
タンクの上に納まってます
ただ、ナビの角度が上向きで
ちょっと問題ありそうです
ハンドルのナビホルダーも
位置が選べず、イマイチです
2007.09.11
ナビ用フード

タンクバッグに入れた位置では
どうしても太陽光が反射してしまい
手をかざさないと見えませんでした
やむを得ず、フードを自作です
100円ショップで
下敷きとマジックテープを購入し
手作りしました
こんな感じです
見やすくはなりましたが
画面の操作性はダウン!
¥200なのでOKとしましょう
2007.07.16

シガーソケットの移設です
要領はDSCでやってましたから
順調に進みます
極性だけはしっかりチェックしました
ポシェットに収めて
完了です
グリップヒーターは
もちろんオプションとして
付けてもらってます
ざっとこんな感じで
とりあえず DSCからの
移設完了です
2007.08.04
旅キャリヤー

先ずはキャリヤーの取り付けです
ネットで見てたら、W650用のオリジナル
キャリヤー
を八尾カワサキ店が
販売しているとのこと
さっそく出かけてきました
純正のものは、キャンプツーを考えると
少し小さすぎますが
こちらは、なかかな便利そうな
大きさです
材質はスチール製です
許容加重:3kg??
2007.08.05

さっそくキャンプ用のバッグを
載せてみました
あとはリヤシート部にテントとシュラフ
をネットで固定します
DSC用に購入したバッグなんで
ちょっと違和感ありますが
大きなキャリヤーにうまく
固定できそうです
それはそれで自己満足です  (^^♪


2007.09.08

ウインドシールド

初めてウインドシールドなるものを
取り付けてみました
 旭風防:RGS-1 定価\19,000
視界にも問題はなく
胸から腹あたりへの風圧が無くなり
落ち着いたライディングができそうです
 しばらくしてビビリ音が出てきました
ボルトの締め付けは問題なしです
走りながらあちこち触って見ます
なんと、ヘッドライトがびびってました
 ヘッドライトの接続部にシリコンで
防振対策しました
併せて、不要になってたナビホルダー
は取り外しました
2007.10.28
高速を走りました
なるほど、風圧で体が押される感じが
ほとんど無くなりました
2007.12.17
早朝の気温は氷点下
防寒対策で重装備の体でも
鼻水には手がありませんでしたが
今年は、シールドのおかげか
この問題はなくなってます
                 (^^♪
2008.06.15
ウェストバッグ

夏の服装はポケットが少ない!
タンクバッグも便利だけど
カメラなんかの振動を嫌うものは
入れにくいし。。。
ということで購入です
2011.9.10
インバータ(充電用)

ロングツーに便利なインバータを
新調しました
これまでの浣腸型のものでは容量に
限界があったので、120Wにしました
 型式:D-192
 メーカー:SEIWA

(特長)
 ・コンセントが分離式(2口でスイッチ付き)
 ・ケーブルは各1M
 です
容量が大きくなるということは、搭載場所が
問題になるということで、場所を探しました
といってもW650にはシート下しかありません
眺めてみると、ヒューズボックスもあり
それなりに通気、防水が期待できそうな
スペースです
シートとの干渉もチェックすると
緊急用の工具を固定している部分しか
ないようです
とりあえず置いてみたらピッタリです
振動対策や配線の処理も必要ですが
収まりはよさそうです
工具はパニアケースに移すことに
なりますね
念のためにコードの長さもチェックします
シガーライターがハンドル部にありますので
コンセントとシガーライターを這わせてみたら
丁度届く長さです
タンク下に這わせるにはちょっと無理が
あるようですが、ロングツーのときだけの
搭載と割り切れば、問題はなさそうです
ちょっとこのままでは不細工ではありますが
2口の電源を使うときだけと割り切りましょう
電線を噛むこともなく、雨も引きづり込まない
感じにはなってます(一応)
コンセントが2口ありますので
ナビ以外に携帯かデジカメのバッテリーを
走行中に充電することが出来るように
なりました





2012.3.20


シューズの買い替えです

いつ購入したか思い出せないほど
履きつくしたFILAのシューズです
今日、梅林に出かけたときに
芝生でツルツルと滑り、ちょっとおかしい?
と思い、靴底を見てびっくりしました

お気に入りとは言え、さすがにこれは
限界を超えています






帰りにスポーツ用品店に寄り道し
トレッキングシューズの中から選びました

似たようなタイプのものですが
一応 GORE・TEX 素材を使用したもので
まあまあの感触です
靴底がかなりいかついですが
Vibram で安心です
馴染めば履きやすそうな感じです


2012.4.6

2週間ほど使ってみました
結果はなかなか良好です
 ・少々の雨なら防水性あり
 ・雨でも滑らない
 ・適当に通気性あり
 ・頑丈です
これまでのFILAのシューズより
いい感じですね
2014.09.07
パニアケースのパッキン交換

注文してたパッキンが入りました
さっそく交換と行きましょう
ケースを開けて底板を外すと
パッキン交換が出来る状態になります
パッキンには継ぎ目があります
元の状態と合わせて
継ぎ目はケースの下&後ろ側に
しています
底板を元に戻せば
交換完了です
パッキンは数箇所を接着剤で
溝に接着してありましたが
今回はそのまま入れて
様子を見ることにしました
外観は年期が入ってきましたが
防水力は戻ったかな?

                  (^^♪


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W650インプレ (DSC4との比較
*** アメリカン(クルーザー)とモダンクラシックバイクを比較するのは意味がないかも知れませんが。。。 ***
項   目 W650 ドラッグスター(DSC4)
ま と め 走行が6,000kmを超えました
そろそろまとめに入ります
 @止まって眺めて良し!
 Aパワーのゆとりを感じながら走って良し!
 B軽くて取り回しが楽!
 C街乗りからツーリングまでOK
万能選手的な存在感のあるやつですね
思い出しながらですが
 @ゆったりクルージングに最適!
    景色や空気を楽しみながら走れます
 A疲れず、飽きずの完成度
 B街乗りでは、マイペースで貫かないとしんどい
万能とはゆきませんので割り切って楽しむやつ
ですね
全体 魅力 エンジン
 ・バーチカルツイン
 ・ロングストローク
アメリカンの安定感
ゆったり/どっしりで疲れ知らず
一体感 バイクが自分に一体化する楽しさ バイクに自分が一体化する楽しさ
仕上がり
(質感)
はっきり言って
DSC4の方が質感のバランスがいいです
 *もちろんエンジンには存在感があります
 一ヶ月ほどして気が付いたんですが
意外とプラスチック製の部品が少なく
各種のカバー等は鉄製です
(ヘッドランプケース、チェーンカバーは樹脂)
クラシックなデザインならではですね
DSCは、どこといってけちを付けるところが
無い!って感じで、よくまとまってると思います
 デザインが洗練されてる分、樹脂パーツも多く
驚かされたことがありました (^^♪
スイッチ他 DSCに比べると貧弱な感じが否めません
レバーはDSCより細いため、指に食い込む
ような感じでちょっと弱々しいかな?
キルスイッチなんかプラモデルのパーツ?
って感じです
パッシングやハザードスイッチが無いのも
よく分かりません
 (友人は、『それがクラシックで良いんだ』と
  言います)
大きさといい、質感といい、いい感じです
操作時にも安心感がありますね
防 錆 雨中走行が2回ほどありましたが、10日間
ほどで、下記の部位に錆が出てきました
 ・マフラーの溶接部
 ・ハンドルの固定ボルト
ちなみに保管は雨ざらしの駐輪スペースに
バイクカバーです

もちろん、すぐに錆取りと防錆をしました
2年目くらいしてボルト類に錆が出てきたように
思いますが、1年程は錆を気にしたことはなか
ったように思います
(保管状態やメンテナンスは同等です)
乗り心地 足つき性 身長178cmの私の場合、体の真下に足を
着けば、両足のかかとがべったり着きます
跨ったままでバイクを移動できますが
DSCほど楽ではないようです。
 *取り回しの練習が必要です。
これはもうアメリカンです。
小柄な娘でもベタ着き状態です
ライポジ アップハンドルなのでアメリカンに近く
正立姿勢ですが、ステップの位置は体の
真下になります
違和感としては、強くブレーキをかけた時に
腕への負担が大きく感じます
 (ニーグリップを忘れてました (^^♪)
アメリカンのゆったり姿勢が好きです。
ちょいのりならともかく、ツーリングなんかでの
安定感とか気楽さは秀逸ですね
加速感 これは、さすがに250cc分の差があります
信号のスタートでも、余裕で車に付いて
ゆけます

トップギヤで低速(1,500rpm)からドォ〜ッと加速
してゆく感じは、ロングストロークならではの
ちょっと横着な楽しみです
DSC4は、この点では少し非力ですね
ノーマルの軽四なら無理なくついて行けますが
街中の通勤では、アクセルを意識してふかす
必要を感じてました
排気音 Good!
当初 かなり静かって聞いてたんで
心配でしたが、私的には、音疲れもなさそう
でよかった点です
2速までは少し高めのエンジンノイズがあり
排気音もさほどではありませんが、3速あた
りからは低音の排気音と適当な振動が
心地よく五感に伝わってきます
DSCのエンジンが悪いわけではありませんが
エンジンサウンド的な魅力はあまりありませんね。
ゆったり低回転で走ってるときはなかなかGood
ですが回転を上げた時の音は魅力的というわけ
ではないですね
エンジンとの呼吸 ドォ〜ッと加速し押し出してくれるエンジンのパワーも魅力的ですが、一番好きなのはクルージングの時です
気負いなく、どこまでも私を運んで行ってくれそうな安定感が魅力です
  そのクルージング速度:59km/h (トップギヤ)
あたりですね
そのクルージング速度:49km/h (トップギヤ)
あたりですね
ステップ 普通です
バンクセンサーを擦ったことは、私の技量では
一度もありません
ステップボードとブーツの相性は抜群です。
ツーリング用にW650にステップボードを付け
たいくらいです
シート これは、絶対アメリカンの勝ちです
1時間くらいが限度かな?
サドルシートは最高ですね
ツーリング用にW650に付けたいくらいです
コーナリング シート高が少し高いせいか、腰から下で振る
ようなコーナリングは未だできません
ホイールベースが短い分、コーナーでの不安
は少ないです
ホイールベースが長いのでタイトなコーナーは
しんどいですが、少しゆるいカーブで、腰から下
でバイクを外へ振りながらアクセルを開けてゆく
ようなコーナリングが楽しいです
ブレーキ ペダルの位置に慣れないせいか、リヤブ
レーキングに足首を使うため、ちょっと
タイミングが遅れ気味です
その分(?)フロントブレーキはよく効いて
くれます

3,700kmを超えたころから、リヤブレーキの効きが
良くなってきました。(当たりが付いてきた?)
マニュアルに、5,000km位いまでが慣らし
とありましたが、確かにそのようですね
慣れでしょうが、アメリカン式のリヤブレーキペダ
ルは、突込み気味な体を支えながら、ぐっと
踏み込むこともできて積極的にリヤを
使えます
タイヤ ダンロップ TT100(純正)ってどんなんかな?
 クラシックな雰囲気で外観はGoodです
 ただ、濡れた路面での僅かなすべりを
 2回ほど経験しました
 (コーナーを攻めてた訳ではありませんが)
          (^^♪
 特にフロントのすべりは
 これまで経験したことがなかったので
 ちょっと恐い感じです。
 次回はタイヤ変えてみようかな?

2008.06.21
 走行距離も25,000kmを超えました
 スリップサインまで未だ少しありますが
 タイヤを交換しようと思います。
 それにしても、耐久性は十分でした
 フロントの僅かなスリップは
 タイヤが細いことが原因のようですね
2008.06.26
 タイヤ交換しました
 ブリジストン(AC03/04)です。
 前のタイヤが平に磨り減ってたんでしょうか
 倒れこみが軽く、シート高も高くなりました
        (^^♪
2008.07.10
 タイヤを交換して、500kmほど走りました
 特に違和感はなく、落ち着いて走ってます
 フロントの僅かなスリップも今のところ
 感じることはありません
ずっとノーマルのもので乗ってました
特に不安もなく、寿命も十分でした。
フロント側が太く、据え切り時の重さはありましたが
楽しめました
ニーグリップ 必須ですね。
特にブレーキング時にはグリップしてないと
おしりがシートの前のほうにずってきます
ほとんど忘れてしまってました  (^^♪
取り回し スリムで軽く扱えます。
これなら、駐車場でも引き回しできそうです
重量がほぼ同じとは思えません

コケたときも簡単に起こせます
 (自慢にはなりませんが。。。)
重くて、立ちゴケの不安があります
駐車場でも跨ったまま切り返ししてました
山道走行 林道ではありませんが、仕事の帰りに
山道を30分ほど回ってみました。
低回転でのねばりはさすがにロングス
トロークです
1,500〜2,000rpmくらいで、低音の響きと
適度な振動を感じながらトコトコと抜けて
ゆく感じが最高です
低音なんでスピードが出てないと錯覚して
つい回転を上げてしまいがちになります
   (^^♪

丁寧なアクセルワークで、滑らかに
走り抜けてゆく楽しさがあります
車重に比べて少しパワーが非力な分、カーブ
や坂道の傾斜具合にあわせてのシフトチェンジ
が結構頻繁になってきます。
変化を感じ取って、どんどんと合わせこんで
行くのもバイク操作の楽しさの一つですね
高速走行 走行距離も1,500kmを越えました
今日は阪神高速を走ってみました
90km/hを越えた辺りから
手足がしびれる様な振動が出てきます
110km/hくらいまで上げてみましたが
同じ様な感じです
加速感は上々で、アクセルを開けた分
スムーズに加速してゆきます
高速走行での振動が少ないのは、クルーザー
としてのエンジン性能でしょう。
ただ、高速での加速感はジワ〜ッとゆっくり
加速してゆく感じです
乗り始めで体に
負担を感じた部位
@おしり
A腰の少し上の背筋
@股関節
  燃料タンクの巾が広いため、股を開き気味の
  姿勢で走りますが、慣れないうちはよく
  股関節の筋肉が痙攣してました (^^♪
燃 費 ・初回の計測で25km/Lでした
 田舎道と街中(通勤)の走行が半々程度
 ならし中でもあり車の流れに合わせた
 走行レベルです
 この排気量でこの燃費は財布にやさしい!
・2回目の計測では26.7km/L
 ほぼ街中(通勤)でした

・ツーリング(下道のみ)での実績は
 31.6km/Lでした

・2,000km位い走った頃からは、27km/L
 あたりで推移してます
W650と同じレベルで25km/L程度です
仲間のバイク(500cc/400cc)と比べても
経済的です
メンテナンス チェーン
ドライブシャフト
・いきなり雨中走行したせいか、一週間で
 チェーンに錆が出てました
 後輪のリムにも油が飛び散って付着!
 メンテナンスが楽しみ(?)になりそうです
・通勤の往復で、毎日70kmくらい走ります
 1,000kmを越えた頃、エンジン音に低音の
 ノイズ的な音が混ざるというか、ざらついた
 振動(?)を感じるようになりました
 違和感だったんで色々考えた結論は
         チェーン? 
 スプレーのチェーンオイルで給脂したら
 元に戻りました
ドライブシャフトはメンテナンスフリーで、後輪も
オイルで汚れることが無く楽チンです
オイル交換頻度
(取扱説明書)
・オイル交換:6,000km/1回
・オイルエレメント交換:12,000km/1回
とあります
低回転域を得意とするためでしょうが
この通りにできたら、これも財布にとっても
やさしいですね
・オイル交換:3,000km/1回
・オイルエレメント交換:6,000km/1回
一般的なレベルではないでしょうか
一ヶ月点検 一ヶ月にはなってませんでしたが
2,000kmを超えたので受けてきました
特に大きな問題はありませんでしたが
オイル&フィルター交換後のエンジンの
吹き上がり感がはっきり変わりました
2,000rpmを越えるあたりからはっきりと
振動のモードが変わるのですが、滑らかに
切り替わってゆく、違和感のない程度に
なりました
このエンジンには慣らしが必須のように
感じますね。

5,000kmを越えたあたりから、振動モードの
変化が気にならなくなりました
 
耐久性 W650も8万kmを超え、DSC4と同程度となりましたので比べてみます 一言で言うと”タフ”ですね
(エンジン)
バーチカルツインのシンプルさが利いているのか
オイル漏れもありません
(その他)
ケーブルも切れたことはありませんし、ランプも
テールを1回交換しただけだと思います
この2台を乗り回しての結果比較ですが
(エンジン)
Vツインの欠点でしょうか、後ろ側の気筒からのオイル
漏れが起こりました
(その他)
ケーブル切れ、ランプ切れを一通り経験できました
今でもゆったり楽しく走ってくれてます
その他

(大した問題ではないかも
知れませんが。。。)
@ミッションの上限/下限がメカストッパに
  当たるような感触で分かり易い
Aキックでエンジンを目覚めさせる儀式は
  楽しめます
BメインキーをONした時に、2つのメーター
  の針が、一旦振り切ってから正常に戻る
  のを見るのは楽しい感じ
Cセンタースタンド
  これはもう、メンテナンスには便利です。

Dメットホルダー
  サイドバッグをつけてても利用可能な
  位置にあります

EW650のオナラ
  キャンプ中に気付きました。
  駐輪中のことですが、数分毎に1秒ほど
  プーッと小さな音を出してます
   (もちろんキーは抜いてる状態です)
  本当に小さな音なんで、静かな環境で
  ないと分からないと思いますが。。。

Fセルスターター
  エンジンが冷えてる時の起動の場合です
  が、セルモーターを回した時にガツンと
  音がすることがたびたびあります
  お店で聞いたら、カワサキ車特有の症状
  で心配はないとのことでした。
  とは言え、あまり気持ちのいいものでは
  ありませんね

 ⇒10,000kmを超えた今、この問題は
  無くなってます
@かかとでシフトレバーを蹴ってシフトアップしてゆく
  楽しさは、アメリカンだけのもの?
Aトリップメーターが2つ設定できて、ツーリング
  には便利です
Bタンク上の燃料計は便利です
Cメットホルダー
  サイドバッグをつけるとその影に隠れて
  しまい利用できなくなります

Dクラッチワイヤー切れ
  そう言えば、7万kmの走行のうちに、2回
  ワイヤー切れを経験しました
  ちょっと弱いのか?




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